穴、そして穴。
パソコンがご機嫌ななめでして、いま直してもらいました。
機械の機嫌は難しいよねぇ。
わたしならお菓子ひとつですぐ直るのに(笑)
昨日、『吉見百穴』に初めて行ってみた。
山がぼこぼこっと穴だらけ。
こんな感じで。
穴のなか。
ひとつの穴を作るのに、十数日かかったらしい。
色んな工具を使って、手作業で掘ったって。
軍需工場の跡とかもあって、でーっかい広い洞窟だった。
いま公開されてるのは、10分の1の広さにも満たず、
そう考えると、すんごい広い工場だったわけで。
穴は全部で219個あるらしい。
『じゃあ、なんで百穴か』と突っ込んでみた。
解説しよう
今では百という数字はたいしたことないけど、
当時にしてみれば、エライ数字だったとのこと。
だから、『たーっくさん!』って意味で『百』と付けたそうな。
あと、読み方。
『ひゃっけつ』、『ひゃくあな』と、よく聞く。
本来の正しい読み方は『ひゃっけつ』らしい。
でも、『ひゃくあな』で名称登録されたために、
そう呼ぶのが一般的なんだって。
へぇ~って。
そう話してくれた売店の男のひと。
ガイドさんかなって思うほど色々解説してくれて、
お茶まで丁寧に入れてくれました
売店に寄ったのは、『ねぎみそこわれ』を買うため
若槻千夏も大好物みたいで、せっかくだから買ってみた。
やたら食べてるってことだったけど、
確かにこういうお煎餅って、
『やめられない♪止まらない♪』ってなるのよねぇ。
品名通り、ねぎと香ばしいお味噌の味がするお煎餅。
ちょっと甘めかな。
1袋420円也。
勢いで3袋買っちった。
ばりぼり。
いつもありがとうございます!押してって~!
機械の機嫌は難しいよねぇ。
わたしならお菓子ひとつですぐ直るのに(笑)
昨日、『吉見百穴』に初めて行ってみた。
山がぼこぼこっと穴だらけ。
こんな感じで。
穴のなか。
ひとつの穴を作るのに、十数日かかったらしい。
色んな工具を使って、手作業で掘ったって。
軍需工場の跡とかもあって、でーっかい広い洞窟だった。
いま公開されてるのは、10分の1の広さにも満たず、
そう考えると、すんごい広い工場だったわけで。
穴は全部で219個あるらしい。
『じゃあ、なんで百穴か』と突っ込んでみた。
解説しよう
今では百という数字はたいしたことないけど、
当時にしてみれば、エライ数字だったとのこと。
だから、『たーっくさん!』って意味で『百』と付けたそうな。
あと、読み方。
『ひゃっけつ』、『ひゃくあな』と、よく聞く。
本来の正しい読み方は『ひゃっけつ』らしい。
でも、『ひゃくあな』で名称登録されたために、
そう呼ぶのが一般的なんだって。
へぇ~って。
そう話してくれた売店の男のひと。
ガイドさんかなって思うほど色々解説してくれて、
お茶まで丁寧に入れてくれました
売店に寄ったのは、『ねぎみそこわれ』を買うため
若槻千夏も大好物みたいで、せっかくだから買ってみた。
やたら食べてるってことだったけど、
確かにこういうお煎餅って、
『やめられない♪止まらない♪』ってなるのよねぇ。
品名通り、ねぎと香ばしいお味噌の味がするお煎餅。
ちょっと甘めかな。
1袋420円也。
勢いで3袋買っちった。
ばりぼり。
いつもありがとうございます!押してって~!